車の運転が恐怖

車を運転していて赤信号になりそうな時はブレーキを踏んで止まるのが普通ですよね?でも赤信号になりそうな時ってブレーキを踏むのが怖くないですか?

黄色から赤信号に変わるギリギリって時に通過してしまって、バックミラーを見るとすぐ後ろに2,3台車がついて来ています。自分のタイミングでもギリギリなのに後ろの車は確実に赤信号で通過していると思います。
この時にブレーキを踏んでいたらと思うと怖くて躊躇してしまうのです。
このような経験は1,2度だけではなくて朝や夜の車の多い時間帯に運転しているとほとんど経験します。

追突も避けたいし、信号無視の取締りで捕まるのも困ります。
私のように怖さを感じている方もいると思いますので、沖縄の皆さんに安全運転を再認識してもらえたらと願っています。

車の運転が恐怖へのコメント

■朝夕の通勤ラッシュ時は仕方がないような気もしますね。
特に予想以上に渋滞している時は焦ります。信号待ちするよりも行けるならわたっておきたいって心理が働いてしまいます。
自分の場合は時間に余裕を持って家を出るのが一番の改善策ですね。

■私は信号待ちしていて後ろから追突された事があります。確実に赤信号だったので100%突っ込んだ側が悪いのですが首も痛くなって病院に通わないといけないし、車もへこんでしまってショックでした。
自分でそのお金は払わなくても良かったのですが、慣れない代車に乗らないといけないし直してもらってもやっぱり車が傷ついてしまうのはショックでした。
みんなで安全運転を心掛けましょう。

■信号が赤に変わる寸前で通過した時は「やば!!」と思いますが、後続車がいると少し安心する自分がいます。後続車は確実に赤信号ですから。
一番の恐怖は信号を渡る人がいるかもしれないってことですよね。特に子供は予測できない行動をするかもしれないです。横断歩道で待っている人は信号が青に変わると思って渡り出すかもしれません。
車を運転する一人一人が意識することは大切です。

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