陸橋の街灯

沖縄県の58号線沿いにある浦添市勢理客と那覇市安謝に架けられている陸橋を通るたびに思うのですが夜に通ると光を眩しく感じませんか?
道路の両側の壁から車道向けに思いきり光を照らしているのには何か理由がありますか?
とてもたくさんのライトが柱と柱の間に設置されていてピカピカピカ!!と光が点滅しているようで気になります。

普通の上部から道路を照らす街灯とは違って運転手を直接照らすような向きの街灯は珍しいのではないでしょうか。

自分は普通車なので陸橋に設置されているライトとの視線の高さが合っているためかとても気になります。
みなさんは気になったりはしませんか?

陸橋の街灯へのコメント

■直線で単調な道路なので横からピカピカさせることでボーッとするのを予防する効果があると聞いたことがありますよ。

■あそこ、信号待ちの時に橋に乗っていると揺れますよね?
初めの頃は眩しく感じましたが今は慣れてあまり眩しく感じなくなりました。

■自分がスポットライトを浴びているようですごい気になります。少しでも当たる角度を変えてくれたらいいのに。。

■国道58号線の宜野湾と浦添との境目の陸橋を通ったのですがこっちの方はたくさんの街灯があっても実際についているのは1つだけでした。走行しながらなんとなく暗いと思はっていたのですが節電なのでしょうか?

■死角から光が入ってくることで目が冴えるように工夫しているんだと思います。
ただ直視するとまぶしくて改めて前を見た時に残像が残って見えにくくなる点が危ないように思います。

■道路に街灯が少なく暗めなのに急に橋で明るくなるのでビックリしますよね。もっと道路にも街灯を増やして見えやすくしてもらいたいです。

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