牛生レバーの危険性

去年から禁止されている牛の生レバーの提供をしたとして初の逮捕となりました。
食べれないとなると食べたくなるのが人間の心理という物なのでしょうか。
個人的にはそこまで食べたいと思わないのですが・・

生のレバーを食べる危険性を知ると怖くなります。
どうして牛のレバ刺しを食べてはならないのか?
肝臓(レバー)の内部から腸管出血性大腸菌が検出されたからです。
この腸管出血性大腸菌の出血という響き自体恐ろしく感じますが腸管出血性大腸菌は2、3個の菌だけでも食中毒を引き起こしてしまうのです。

レバーを食べるには腸管出血性大腸菌を死滅させるために中心部まで75℃で1分間以上加熱すれば安心して食べれます。

新鮮だと大丈夫とか衛生状態が良いと平気だとか聞きますが実は関係ありません。
牛の約1割が腸管出血性大腸菌を保菌しているので鮮度や衛生管理などに関わりなく危険なのです。

飲食店でレバーを提供する時には中心部まで加熱して食べることや食中毒の危険性があるため生では食べれないことを情報提供しないといけません。

もし新鮮なレバーを頼んだ時にゴマ油タレや薬味が一緒に出て来たとしても必ず芯まで火を通してから食べるようにした方が良いです。

今回の件とは関係ありませんが去年腸炎になりました。
とても苦しいし仕事は休まないといけないしで大変な思いをしましたが、生レバーでは死亡する可能性もあると言います。絶対に生食はやめた方が良いです。

初の生レバー提供の逮捕では沖縄の人か?と思った人も多かったのではないでしょうか?
沖縄では提供も生食もないようにお互いが注意しましょう。


牛生レバーの危険性へのコメント

■昔は普通に食べていたのに不思議です。
新鮮でも危険だとは知らなかった。

■にんべんの中でしたね。
沖縄なのかも。

■そのまま食べても良さそうな感じで出てくる時があるのですが。
もし食中毒になったらシャレになりませんね。

これからはしっかりと焼いて食べます。

■生レバーが懐かしく思えます。
初めて見た時にはこれを生のまま食べるの?って思いましたがゴマ油のおかげでおいしく食べていました。
今では生レバーのかわりに似たような食感のコンニャクで提供しているところがあると聞いたことがありますがまだ食べたことがありません。
思い出すと食べたくなりますね。

■おいしかったのですけどね。
新鮮でも危なかったとは知りませんでした。でも危険な可能性があるってことで問題ない場合もあるんですよね。
それでも菌は目に見えない分怖いです。

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