干潟にいる透明な足の生物

沖縄の干潟で潮干狩りをしてる時に頻繁に見かける謎の生物について教えてください。
特徴は水たまりぐらいの浅瀬の場所で見かけます。
海水でできた水たまりの中をクラゲのような半透明で足のような物がニョロニョロと這うように伸びているのですが捕まえようとするとすごい勢いで砂に引っ込んでしまいます。
砂の中に本体がいるとは思うのですが掘っても見つけられませんでした。

何度か捕獲しようと試みたのですが、透明な部分を掴めても途中でちぎれてしまい本体を見ることができません。
透明な部分は帯状でとても薄くデリケートなんだと思います。

海の生物なので食べれるのでしょうか?
その謎の生物の正体が気になっています。

干潟にいる透明な足の生物へのコメント

■海面で足をウネウネさせていて小さなタコを発見と喜んでいたら細いヒトデのような生物だったことがあります。

■タテジマユムシではないでしょうか?
干潟などの砂地に生息しています。本体は砂の奥にいて地表に口を長く伸ばして有機物を食べます。

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