本当は良くない?日焼け止め

日差しが強い沖縄では外出する時には必ず日焼け止めを塗りまくっていました。
ところが日焼け止めを塗ると肌の調子が良くないんです。
カサカサしたような肌荒れした状態になります。
SPFの値が高い物にすると特に肌の異常が顕著に表れるような気がしています。

今まで使っていたSPF50は使った後の肌荒れが激しかったですし、お風呂に入って体を洗った後も皮膚のシワの間に入ってしまいなかなか洗い落せない状態でした。
普段は気にしない手足の曲がる部分のシワがくっきり!
日焼け止めが体に残ってしまっているのが目で見て分かるので肌に良くないんだと思いました。

日焼け止めを塗らないと焼けてしまうし、塗ると肌荒れするしで悩んでいます。
帽子や服で日差しから肌を守るのが一番なのでしょうか?

本当は良くない?日焼け止めへのコメント

■日焼け止めは肌に負担になるのは分かっていても日焼けしてしまうのはもっと嫌なので、SPF数値の高すぎない物を使用しています。

■顔が隠れるぐらいの巨大サンバイザーや手が完璧に隠れるアームカバーが売られていますよ。
日焼け止めはなるべく塗りたくないですね。

■よくわからないカタカナ表記の物質は体に悪いので表記の多い日焼け止めやめた方がいいと思います。

■肌が弱い人の場合は紫外線吸収剤が入っていないノンケミカルタイプを試してみてください。
紫外線吸収剤が肌に吸収されるので肌が弱い人には影響が出やすいと言われています。

■日焼け止めのあの独特な臭いが苦手。
顔にはつけられない。

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