ヤモリが家の守り神(家守り)と言われるのはなぜ?

最近ヤモリが活発になってきているように思います。
網戸にして窓を開けていたらいつの間にか家内に入っていたようです。

そのことに気づいたのは夜中でした。
突然大きな鳴き声で
「キョキョキョキョキョキョ!!」
と聞こえてきてビックリしました。

しかし鳴き声の方向にヤモリの姿は見えません。
きっと何かの影に隠れているのでしょうね。

沖縄ではヤモリは家の守り神(家守り)と言われていますが
実際にはどのような理由でそのように言われているのでしょうか?

ヤモリ=家守りで単に当て字で縁起担ぎのためなのか
他にも何か意味があるようでしたら教えてください。

ヤモリが家の守り神(家守り)と言われるのはなぜ?へのコメント

■ヤモリは虫を食べてくれるので、人間にとってありがたい存在です。
家のまわりの害虫を退治してくれるので家を守っていると言われています。

■ヤモリは家に入りこんでしまうとなかなか捕まえることができなくて大変です。
色んな所がフンだらけになってしまうのが悩みではありますが・・

小さなムシを食べてくれる存在ですものね。
ありがたいです。ゴキブリも食べると言いますけどゴキブリの方がヤモリよりも巨大なような気がしますけど。害虫を食べてくれるのは良いですよね。

■虫を食べるから

■ヤモリの鳴き声は大きくて驚きます。
寝ていても目が覚めますね。
捕まえられるときは捕まえて外に逃がしています。
また室内に入ってきますが。

■室内に入って来るまでは良いのですが、フンをところ構わずにされるのには困ります。
害虫を退治した痕跡だとは思うのですけど。
屋外だけで家を守って欲しいです。

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