沖縄旅行で海水浴をする時にハブクラゲに注意とあります。
ハブクラゲは名前の通りハブのように猛毒を持っていて危険な生物のようです。
もしハブクラゲに刺されてしまったら酢をかけて流すと良いと教えてもらいました。
昔、ビーチに行くとハブクラゲに刺された時のために酢が用意されているのを見たことがあります。
しかし最近はビーチでも酢を設置しているのを見かけないのですがどうしてなのでしょうか?
1.あまりにも使用頻度が多くて追い付かない。
2.ビーチに行く際には水着と同じように酢も持参するのが当たり前になった。
3.ハブクラゲに酢が効かなくなった。
など色々想像してしまいます。
なるべくハブクラゲ防止ネットのあるビーチに行くようにしていますがネット内にも入ってしまうこともあるそうですね。
怖いです・・
もしハブクラゲに刺されてしまったら酢をかけるだけで大丈夫なのでしょうか?
体に毒がまわりませんか?
これから海が楽しみな季節になりますが不安でもあります。
ハブクラゲに刺されたら酢へのコメント
■監視員のいる有料のビーチでしたら用意されていると思います。
おそらく日差しの強い所ではなく日差しの弱い所に保存してるはずです。
以前はビーチの端っこに看板のようなボックスに入れて立っていたのを見かけたことがあります。
最近はないですねよね。台風で飛んでしまうからかも。
■自分はイチャンダビーチに行く事が多いので洗い流す水と酢は持参しています。
あとあまり素肌では泳がないです。ラッシュガードなどで皮膚の露出部を減らすのも大切です。
今まで幸いなことにハブクラゲの被害にはあっていません。これからも油断をしないで気を付けたいと思います。
■刺されたのがハブクラゲと確認できない状態で酢をかけない方が良いと聞いたことがあります。
もしカツオノエボシに刺されていた場合は酢をかけることによって悪化してしまう場合があるようです。
そのため今ではあまり酢をビーチに設置していないのかと思っていました。
■以前宮古島に行った時にネットのない海で泳いだのですが、その時に地元の人にハブクラゲのことを聞いてみました。
綺麗な海にはほとんど出現しないと言っていましたよ。
でもやっぱり怖いですよね。
携帯できる容器に酢を入れてビーチに行きたいと思います。
■酢は持って海に行った方が良いです。
いつ使うことになるか分かりませんよ。
■確かに置き酢見なくなりました。
本当に刺したのがハブクラゲなのかの確認ができないため?